育毛剤を使用している内にかゆみが出た場合

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育毛剤は今ではたくさんの種類の商品が販売されていますが、安価なものを購入すると、使用している内にかゆみや赤みが出てきてしまう場合があります。

もしも育毛剤を使用している内にかゆみが出たらどうするべきなのかについてまとめています。

育毛剤使用中にかゆみが出たら

育毛剤を使用中に頭皮にかゆみが現れたら直ちに使用はやめるべきです。これを効いている証拠と勘違いされる方がいますが、正反対です。

育毛剤の使用後に初期抜毛というのがあって、それを経ないと育毛できないケースが多いのは確かですが、初期抜毛の場合はかゆみは伴いません。これは効果がある証拠と勘違いしてそのまま使い続けたら、育毛どころか抜け毛や薄毛の進行につながりかねないのです。

そもそもかゆみは体からの危険サインの一つなのです。異物の侵入を阻もうと免疫細胞が頑張っている証拠、つまり自分の肌には合わない成分なので使い続けても全くいいことはないはずなのです。

頭皮が赤くなったり湿疹ができていたらなおさらです。ずばり肌に合わない証拠なので直ちに使用はやめ、必要であれば皮膚科などの専門医を受診すべきです。

口コミでも効くと評判の育毛剤だからと使い続けても、他の人には合っていても自分には合わないこともあります。これは使ってみない限りはわからないので仕方ないですが、それなりに名の通った商品であれば30日間返金保証などがあるはずです。

使用後に明らかにその育毛剤のせいで頭皮トラブルが起こった場合はこの制度を利用することで、お金は返してもらえるので安心なのです。

育毛剤の使い方とかゆみについて

頭皮の状態を改善していく為には育毛剤の利用も効果的です。基本的な使い方としては、洗髪後の清潔な頭皮に育毛剤を塗布してマッサージすることになります。

正しい使い方をしていても、なんとなくかゆみが出てくるという人も少なくありません。一時的な場合もありますが、長く続く場合には一度使用を中止して病院に相談に行くといいでしょう。

考えられる原因としてよくあるのが、自分の頭皮には体質的に合わないということもあります。こればかりはどんなにいい成分が含まれていても合わなければ仕方ありません。

そして、人によっては少しでも早く効果を出したいと思って育毛剤を適量よりたっぷり目に使う場合です。気持ちは分かりますが、使いすぎると逆に頭皮の毛穴詰まりになってしまったり、余計な刺激を与えていく事になりますので、育毛剤の効果が得られなくなってしまいます。

もう一つは、使っているシャンプーやリンスなど他のヘアケア製品と合わずにかゆみが引き起こされたという場合です。

この場合はどれが原因になっているか分からない事も多いので、長く症状が出るなら病院に相談していく方がいいでしょう。育毛剤も正しく適量を使ってこそ効果が出るので、焦らずにじっくり育毛に取り組みましょう。

かゆみが抜け毛の原因となることはある?

頭皮にかゆみを感じる場合、皮脂の分泌が多いこともありますが、乾燥している場合のほうが多いものです。乾燥すると肌がカサカサになってかゆくなるのと同じなのです。フケが発生することもありますし、皮脂不足により頭皮や髪が傷みやすくなっています。

健康な髪のためにはうるおいが必須であり、頭皮の上に適度な皮脂があったほうがいいのです。皮脂が存在することで、紫外線・その他の外的要因から頭皮を守ってくれるのです。

抜け毛が発生する原因にはストレス、男性ホルモンの分泌異常、冷え性、栄養不足などが関係していますが、乾燥肌が抜け毛を招くこともあります。

脂性肌の場合は皮脂が蓄積し、毛穴が詰まっている可能性が高く、男性の場合はAGAが進行しているケースが多いです。

乾燥に関しては脂性肌ほど危険な状態ではなく、急激に薄毛を促進することはありませんが、頭皮にとって悪い状態であることは確かです。頭皮が乾燥してかゆみが発生する場合、シャンプーが強力すぎるケースが多いです。

これについてはシャンプー後にコンディショナーで油分を与えれば問題ありませんが、洗髪はシャンプーだけで終わるという方は注意が必要です。皮脂を完全に除去できるシャンプーは好ましいですが、その後の保湿対策が重要なのです。

評価の高い発毛剤のかゆみについて

最近は色々な技術が進歩しているので、薄毛の問題も簡単に治せるようになっています。特に発毛剤は効果的な商品が増えており、利用がしやすく性能の高い製品が多く発売されています。

ただこのような評価をされている発毛剤には問題も存在し、それはかゆみを感じることがあることです。このタイプの製品には特殊な成分が含まれていることが多く、それが頭皮に影響を与えて髪の毛を生やします。

その時に頭皮に刺激を与えてしまうので、それが原因でかゆみを感じることがあります。そしてこの症状は効果の高い発毛剤ほど強く感じる傾向があるので、そういうことについてはよく考えてから利用した方がいいです。

発毛剤を利用してかゆみを感じるのは不安かもしれませんが、それはその分発毛剤が効いていることになるので別に悪いことはありません。そもそも薄毛になる状態の頭皮には問題が多く、それを改善するためにはそれなりに負担があります。

そういうものが出てくるのがこの症状なので、根本的に薄毛を解消したいときはある程度は我慢をしなければいけません。ただ最近はこのような症状が出づらい製品も販売されているので、もし気になるならばそういう製品を利用するのも手です。

てっぺんからの抜け毛でやってはいけない事

抜け毛は一人ひとり違ったタイプの悩みであることが多いです。遺伝的な要素だけではなく、日々の生活習慣や摂取する食べ物、仕事やプライベートでのストレスなどによっても影響が出ます。

てっぺんからの抜け毛は他の人から見えた時に目立つという事もありどうしても帽子などで隠してしまいがちですが、帽子をかぶることによって頭部が蒸れてしまい、汗をかくことによってかゆみや頭皮のトラブルとなって抜け毛の原因となってしまうことになります。

また5月以降になると紫外線も強くなってくるので腕や顔などの肌以上に頭皮のUVケアが大切になってきます。てっぺんに髪の毛がない分、頭皮に直接紫外線があたることにより、頭皮がダメージを受けて抜け毛が加速する事にもつながるので、可能であれば朝と昼の2階に分けてUVケアをすると効果的です。

ケア用品は高価なものでなくても大丈夫ですが、SPFとPAがある程度高いものを選んで下さい。塗るタイプだとムラが出てしまう可能性もあるのでスプレータイプのものが便利でおススメです。持ち運びも簡単でビジネスバックにも収まるので日中の利用も考えてバックに一本入れておくと重宝します。

そして家に帰ってからシャンプーで髪を洗う時もゴシゴシ洗うのではなく、襟足やサイドの髪を洗う際に泡立てた泡で髪を優しく覆うようにして洗うとダメージも少なく、汗や汚れも取れます。その時にすぐに洗い流すのではなく、1分ほど泡を付けたまま置いておくと効果的です。

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