「平成の零戦」が背負う重み 「航空機産業全体の技術革新、他分野への応用に大いなる期待」

 防衛省の発注で三菱重工業などが製造する《先進技術実証機》の地上滑走試験を視察した中谷元・防衛相は、実証機が背負う「重み」をよく理解しているようだ。中谷氏は強調した-

 「(開発が)順調に進展していることを確認した」

 「将来のわが国の戦闘機開発や航空機産業全体の技術革新、他分野への応用に大変期待が持てる」

 「重み」を語る前に、敬意を込め、また親しみを込めて、《心神》と愛称(富士山の別称)で呼びたい。 さて「重み」について。中谷氏が「順調な進展」に言及した背景には、平成7年の研究開始以来、技術的にほぼ未開の、しかも高度な分野に踏み込み、克服しつつある安堵感が横たわる。何しろ、米軍のF-35といった《第5世代》戦闘機の上をうかがう、将来の《第6世代》戦闘機開発に備えた開発・製造なのだ。30万点もの部品を組み合わせ、国産化率9割超の軍用機を造り上げた技術陣や参加企業220社は誉められてよい。

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[ 2016/02/24 16:29 ] ATD-X | TB(-) | CM(-)

ステルス実証機X-2の初飛行を2週間程度延期へ、一部の試験や設計の検証に時間…3月7日以降に!

1: 名無し三等兵(ワッチョイ 62bf-Yeuq [118.15.115.164])

 防衛装備庁は開発中のステルス実証機「X―2」について、22日からの週内に予定していた初飛行を2週間程度遅らせる。関係者によると、一部の試験や設計の検証に時間がかかっているためという。初飛行は3月7日の週以降になる見込みだ。

 X―2は、2030年代に配備する戦闘機に適用する技術を検証するために開発されている航空機。レーダーに捕捉されにくいステルス性や高運動性などを確認する。政府はX―2の開発成果などを踏まえ、18年度までに国産戦闘機を開発するか否か判断する。

 防衛装備庁は1月下旬、X―2の主契約者である三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で報道陣に機体を公開。初飛行の後、3月末までに機体を受領する方針で、2月には県営名古屋空港(同)の滑走路で地上走行試験を開始していた。

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http://newswitch.jp/p/3677

引用元: ・http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/army/1455596148/
[ 2016/02/22 12:55 ] ATD-X | TB(-) | CM(0)

国産ステルス研究機「X-2」動画

◆国産ステルス研究機「X-2」、2月に初飛行へ Japan unveils first stealth fighter jet

防衛装備庁は28日、愛知県にある三菱重工業(Mitsubishi Heavy Industries)の小牧南工場で、先進技術実証機「X-2」を報道陣に公開した­。ステルス技術の研究のために開発された同機は、2月に初の試験飛行を行う予定。(c­)AFP




◆X-2(ATD-X・先進技術実証機)タキシーチェック・名古屋2016.02.11





[ 2016/02/15 21:26 ] ATD-X | TB(-) | CM(-)

「次世代戦闘機」は間違い 日本のステルス実証機X-2、真の目的

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戦闘機の一部」しか盛り込まれていないX-2

「心神」の非公式愛称で知られる、防衛省技術研究本部と三菱重工によるステルス性を持つ先進技術実証機「X-2」が、初飛行への最終段階に入りました。

光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機

 2016年1月28日(木)、この先進技術実証機に「X-2」という制式名称が与えらました。そして建国記念日の2月11日(木・祝)、県営名古屋空港ではじめて公の場に姿を現し、地上滑走試験を開始。こののち、高速滑走試験やブレーキ試験が行われる見込みで、問題が無ければ2月22日(月)以降に初飛行が実施されると推測されます。

 このX-2は、一部全国紙の報道にみられるような「次世代戦闘機」ではありません。従来、個別に研究されていた戦闘機用エンジン、推力偏向装置、高度な飛行制御、ステルスの理論に基づく設計、新素材による機体構造といった各種要素を実際にひとつへ統合し、問題なく機能するかを実証するための「技術実証機」です。

 またX-2で試験される要素は、「戦闘機の一部」でしかありません。現代戦では赤外線や可視光センサー、レーダーなど様々な電子機器によって情報を収集し、ネットワークで共有を行う「ミッションシステム」が必要不可欠であり、「空中戦」は搭載コンピュータの上で動く「ソフトウェア」の戦いになっています。X-2にはミッションシステムが搭載されておらず、またミサイルも携行できません。

 現在、防衛省技術研究本部ではX-2と並行して「戦闘機搭載用統合火器管制システムの研究試作」と称し、既存のF-15戦闘機およびF-2戦闘機を改造することによって「ステルス破り」などを可能にする研究を行っています。「ミッションシステム」はX-2のような姿形が無いため目立ちませんが、X-2と同等に重要であり、その動向にも注目する必要があるでしょう。

日本の国産戦闘機開発、現状は「非常に厳しい」

 防衛省では、X-2の試験飛行による結果を考慮したうえで、2030年代に就役するF-2戦闘機の後継機について、国産にするかどうかを2018年に判断するとしていますが、それはあくまでも表向きの話であり、現実的なところ「国産戦闘機」を開発する見込みは非常に厳しいといえます。

 その主な理由は「開発予算があまりにも膨大」であるためです。

 2000(平成12)年に航空自衛隊へ引き渡しが開始された「第4世代戦闘機」であるF-2は、当初予定の2倍となる3270億円の開発予算を要しました。後継の「第5世代戦闘機」は「第4世代」と比較し、主にミッションシステムのソフトウェア開発でさらに多くの予算が必要です。

 また現在、韓国はインドネシアと共同で「KF-X」と呼ばれる次世代機の開発をスタートさせようとしていますが、計上されている予算は8000億円です。「戦闘機開発」はもれなく予算超過が“付き物”になっていることを考えれば、おそらく1兆円を超えるでしょう。

 今年夏から秋ごろに航空自衛隊へ引き渡される予定であるロッキード・マーチン社(米)の第5世代戦闘機、F-35A「ライトニングII」も開発予算の超過に悩まされており、最終的には6兆円に達するだろうと見積もられています。


「次世代戦闘機」ではないX-2、そこにある「大きな使命」とは

 恐らく、少なく見積もって2~3兆円を捻出できるのであれば、日本は「KF-X」のさらに上をゆく国産次世代戦闘機を開発できるでしょう。

 しかし「2兆円」という額は、航空自衛隊F-15J「イーグル」の後継機としてF-35を200機導入し、さらにUH-1Jヘリコプターの後継機であるUH-Xを100機、加えて「いずも型」のヘリコプター搭載護衛艦を調達できるほどの数字であり、まったく現実的ではありません。

 次世代戦闘機の単独開発はもはや不可能に近く、これまで国産戦闘機を開発してきた欧州諸国やアメリカでさえ、今後は国際共同開発以外の選択肢を取りえなくなっています。ただ、民意を無視して出費できる中国は例外です。

 先進技術実証機「X-2」の開発を主導する技術者たちは、20年前のF-2(当時はFS-X)開発において中堅を担いました。そして将来の次世代戦闘機開発において主導的立場を担うのは、今回のX-2開発において中堅を担う若い技術者たちです。


(続きは下記で)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00010001-norimono-bus_all&p=1
[ 2016/02/14 12:22 ] ATD-X | TB(-) | CM(-)

日本のステルス実証機「X−2」は「わがJ−20よりも遥かに劣る」=中国メディアが興味津々

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防衛装備庁が1月28日に、ステルス実証機「X−2」の姿をメディア向けに公開したことで、
中国メディアは次々に、同機を評する記事を発表した。

ニュースサイトの観察者網は、同サイトの軍事カテゴリー総監督の潘凱恩氏による、
X−2は実証機ということを別にしても、中国が開発中のステルス戦闘機の「J−29(殲−20)」より
はるかに劣ると主張する論説を掲載した。
 1月28日の公開までX−2の正式名称は
「Advanced Technological Demonstrator−X(先進技術実証機−X)」の
略称である「ATD−X」だったが、
メディアでは通称/愛称である「心神」と表記することも多かった。中国では現在も「心神」の呼称が一般的だ。

 潘氏はX−2について、日本のTBSが2014年7月に、一部にモザイクを施した形で姿を放送したと紹介。
その上で「モザイクをかけた理由が理解できない」と評した。
モザイクを施した部分はいずれも、ステルス性向上のための技術が込めらる部分だが、
改めて公開されたX−2の姿を見ても、形状などで米国で1990年に登場した技術との違いは見られず
「独自性や秘密にしておいた理由が見当たらない」という。

 中国では、「X−2」を実戦用の戦闘機と勘違いした意見も多いが、同文章は明確に「実証機」として論評した。
その上で、「X−2」はT−2練習機、T−4練習機からの流用が多いと指摘。
 米国で開発されたF−35のさらに次の世代の戦闘機技術を獲得するとされているが
「開発の進行は楽観視できないと見られる」と主張し、
そのために中国の詳しい軍事ファンも遠慮なく「J−20に比べて遥かに劣る」と指摘していると紹介。

 中国の専門家の傅前哨も、X−2はステルス性と推力偏向を実証するための航空機で、
実戦に投入する戦闘機とは「非常に大きな距離がある」との見方を示したと紹介した。
 さらに、X−2はインテイク(空気吸入口)やキャノピー部分が機体から突出しているなど、
ステルス性獲得には極めて不利な設計も見られると指摘。
 
(続きは下記でご覧ください。)
biglobeニュース/サーチナ2月2日(火)7時35分
http://news.biglobe.ne.jp/international/0202/scn_160202_1424241806.html
[ 2016/02/02 08:37 ] ATD-X | TB(-) | CM(-)

国産ステルス機、2月初飛行で商機 技術に欧米も一目

三菱重工業が防衛装備庁から設計・製造を受託したステルス戦闘機の実証機「X2」が2月に初飛行をする。日本としては初のステルス機だが、小ぶりながら機動力に優れた国産エンジン、敵機のレーダーに映りにくい機体表面など、最新技術は欧米からも注目を浴びる。同庁は米国などとの国際共同開発も重要な選択肢に入れており、防衛産業の商機がグローバルに広がるきっかけになりそうだ。

 「(米国などとの)共同開発となればイニ…

(続きは日経新聞電子版へ登録してご覧ください。)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO96758060R30C16A1TJC000/?dg=1
[ 2016/02/02 08:24 ] ATD-X | TB(-) | CM(-)